放課後等デイサービスとは、障害や発達に特徴のある児童生徒が、放課後や学校の休業中に通うことのできる、児童福祉法に基づく児童福祉施設です。
不登校であっても通うことができます。
6歳から18歳までの障害や発達に特徴をもつ就学児が対象です。
障がい者手帳をもっている必要はなく、「受給者証」をとることができれば、どなたでも通うことができます。
最近では特に、いわゆる発達障害の方が多く利用しており、放課後等デイサービスを利用することが必要と認められれば受給者証が交付されます。
ガイドラインでは、不登校児の積極的な受け入れも推奨されています。
ただし、不登校児の受け入れを積極的に行っている事業所は少ないのが現状です。
Brilliusでは、障害や発達に特徴をもっている方はもちろん、不登校の方もぜひいらしてください。
※ただし、申請しても利用が認められない場合もあります。
スムーズな申請のお手伝いをいたします。
下記のように市区町村の窓口にご相談いただくのが、一般的な手続きの方法です。
とりあえず当事業所に来ていただいても、その後の手続きをご案内いたします。
(相談支援専門員さんをご紹介いたします)
国、自治体が利用料金の9割を負担し(自己負担額は1割)、世帯年収によって上限が設定されています。
このご利用料金のほかに、Brilliusでは以下の料金が別途かかります。
従来、銀行振込または現金でお支払いをお願いしておりましたが、クレジットカード払いに対応し、現金の取り扱いを極力廃止することといたしました。
以下で詳しくご案内いたします。