日々の日記

本日は、特にテーマを決めず、最近のことを書いてみようと思います。

 

利用者の方は徐々に増えてきています。

もともと受給者証をお持ちでない方もいらっしゃるので、相談支援専門員さんの紹介など、受給者証の取得についてもお手伝いしています。

 

現在のところ中学生が多いのですが、これはほかの放デイにない特徴かもしれません。

通常の放デイは小学校低学年から中学年までのお子様の受け入れがメインというところが多く、中学生が通える放デイがあまりないという現状でした。

中学生でも落ち着いて活動のできる放デイとして、認知が広がってきています。

 

もちろん、小学生の方も少しずつ利用が広がってきています。

最初はそれほど乗り気ではなかったお子様たちも、回を重ねるごとに顔の表情が変わっていくのがわかり、頼もしく感じています。

 

最近の自慢は、ホームページに共感してくださる方が多いということです。

素人があーでもないこーでもないとつくっていったホームページは、洗練されて見やすいわけでもなく、むしろすごく泥くさくなってしまい、ちょっと恥ずかしいほど熱い気持ちを詰め込んでいます。

これが私たちの正直な気持ちなので、これ以上のホームページをつくることはできなかったと思います。

でも、最近ホームページを見て感動しました!とわざわざ伝えていただける機会が増え、すごくうれしくなっています。

 

支援が必要な方にきちんと支援が届けられるように、今後もがんばってまいります!