「なぜ?」の追求

今日は、とてもうれしいお声をいただきました。

体験をしていただき、通所を決めていただいた方からのお声です。

 

「わからないところが、なぜわからないかを聞いてくれた」

 

私たちとしては、たとえばその子がつまずいているとき、そのつまずきの根っこがどこにあるのかを探しに行くため、「なぜ?」の問いかけを普通に行っています。

 

 

私たちは常に、その表面にある現象ではなく、その根本原因を探ります。

そして、目的意識的にその根本原因に対してアプローチします。

 

これらを自然に行えるのが、Brilliusまなびのいえのスタッフのすばらしいところです。

 

自分たちの強みというのは、自分たちで認識するのが難しいことがあります。

このようなお声をいただけると、自分たちの強みを再認識することができ、大変ありがたいです。

 

これからも努力を続けてまいります。