Brillius博多には、絵や文字で表現をすることが大好きな子どもたちがたくさんいます。
今回は、普段馴染みのある絵の具やクレヨン、色鉛筆ではなく、パステルという画材を使った活動と、墨と大筆を使って甲骨文字を書いた活動をご紹介します!
パステルの質感はチョークに似ていると思います。
魅力は、表現の幅が広いところです!
チョークを持つような感じで描いても良し、横に寝かせて幅広く塗っても良し、指やティッシュなどでぼかしてグラデーションを出しても良し…とにかく色々な表現方法があります。
今回は色々な表現方法を使って、秋にちなんだ絵を描きました。
甲骨文字とは、中国で大昔に使われていた絵文字で、漢字のもとになったものです。
活動では、自分の好きな甲骨文字を色紙に書いて、その周りを絵の具やパステルで彩りました。
前回学んだパステルの技法を駆使して、とても素敵な作品に仕上がりました!
みなさんはこれらの甲骨文字が指す漢字、わかりますか?
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