想いをもって集まってくださった、自慢のスタッフです。
小学校、中高や塾での指導経験のあるスタッフが、児童指導員として学習指導等の活動にあたっています。多くの放デイよりも高い年齢のこどもたち(小学校高学年~高校生)が通うため、公認心理師を各事業所に配置しています。
また、読み書き障害の研究を実施しており、作業療法士や公認心理師が対応しています。事業所内で読み書き障害の検査である、STRAW-Rが実施できるようになりました。ご要望に応じて、WISCも実施できます。
加えて、主に土曜日に実施している特別療育では、プログラミング、ディベート、表現力を高めるプログラムなど、独自プログラムを各スタッフが担当して推進しています。
今後も高い専門性を磨きながら、こどもたちに本当に価値のある療育を追求していきます。
にしひら
元小中学生集団授業の塾講師。学習指導、受験指導の企画立案を担当。また、「プログラミング」、「クイズ大会」などのプログラムの企画立案も行う。
ふるかわ
元小学校教諭。主に小学生の学習指導を担当。「ディベート」、「昔遊び体験」など、「楽しく学べる」プログラムの企画立案も行う。
まきの
療育施設、リハビリテーション病院などで作業療法士を経験。読み書き障害研究、粗大・微細運動トレーニングを担当。
もりやま
主に中高生の心理的ケア、および学習指導、「自分を見つめるプログラム」の企画立案を担当。
たかむら
中学校や児童相談所で、心理職員として勤務。読み書き障害研究に参加し、SSTを担当。
まるやま
主に中高生の学習指導、「表現力を高めるプログラム」企画立案を担当。
なかしま
主に小学生の学習指導を担当。「楽しく学べる」プログラムの企画立案も行う。